調査手法
自主企画調査
その他
グループインタビュー
1グループ当たり5~6人で「議論をする」というプロセスを経ることで、対象者の意識や思考の整理が行われるため、対象者自身も気がつかなかった意識や実態・価値観を表出させることが可能。(グループダイナミズム)
概算費用
対象者 | 5グループ | 10グループ |
納品物: 調査票、発言禄、報告書
WAPの特徴
対象者どうしでの議論を優先しています
我々が、行うグループインタビューは1対複数のインタビューではなく、対象者同士での議論を行う形式です。モデレーターはあくまで、対象者同士の議論が活発になるように促す役目に努めます。